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今日は原発のある浪江町に居られた方から連絡がありました。
すべてがシャットアウトされ、放射能を浴びた原料には手がつけられないとの事。 新しい原料を転居先に送ってほしいという内容でした。 先日の出張では福島の県境まで行きましたが、高速のパーキングへ食事に入ると、暗いし暑いし、何より誰も文句も言わず平常である事が物悲しくなりました。 ありきたりのお見舞いの言葉でなく、その場の空気を感じるべく、近いうちに復旧ボランティアに参加しようと思っています。 ただ、私は災害系のボランティアは参加した事がなく、誰か中心となる方が欲しいところ。現地で食事や宿泊方法も考えなくてはなりません。 どなたかお奨めの団体など御存知でしたら教えてください。 また、一緒に行きましょう。と言う方も大歓迎です。 個人的には、震災6カ月となる9月を目安に1週間か10日ほどと見込んでいます。 PR |
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