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年内に朝鮮へ行ける可能性が出てきた。
前将軍死去後、この節目に行けるなど願ってもない。 普段、テレビは食事の際にNHK総合か衛星第二を見るくらい。 忙しいということもあるが、特に民間メディアは国内ニュースに限られ、海外のニュースが出ても偏った情報となってしまうからだ。 衛星第二は海外のニュース番組をそのまま流しているので結構面白い。 日の丸を焼く韓国人。 本来爆心地を差す「グラウンドゼロ」を転用して感傷に浸るアメりカ人。 今や国の顔とも言えるプーチンへ反発するロシア人。 「～国で起きている事件」とは、その国のどれほど重要な、大衆的な事件なのだろうか？ 私の嫁がタイ人と知っている人からは、「水害大丈夫だった？」と漏れなく聞かれる。あんな水害は数年に1度起こる。起こった場所が日本企業の居る地域だったから毎日報道しただけ。 報道メディアなんて、真実を伝えていない。娯楽に近い。 だからこそ、現地を自分の目で見て、自分の価値観で判断する必要がある。 国交の無い朝鮮は、情報を操作されている日本人にとって悪者以外の何物でも無い。 将軍も天皇も。朝鮮人も日本人も。やっていることに大差はないと思うがこの目で確認しておかなければ。 日本のやきもの屋にとって、中国に次ぐ聖地“北朝鮮”。閉ざされた極寒の地をどこまで見れるだろうか。 ちなみに“北朝鮮”という国は無い。本来は朝鮮民主主義人民共和国という。“北朝鮮”という言葉も“まやかし”か。 PR |
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