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何かを検索すると、2回に1回はウィキペディアに遭遇する。
最近は、とりあえずウィキペディアで調べることも多くなった。 情報の信ぴょう性が問われることもあるが、何かの記事で研究機関が正しい情報を広げるために積極的に参加しているという内容を読んだことがある。 難解な研究レポートや毎月発行される機関紙を、私たち一般人は読まないし手に取る機会もない。 しかし、ごく限られた小さな分野の専門的な説明が必要であった時、インターネットの優れた長所である“検索”が生かされ、ウィキペディアの専門性が生きてくる。 数年前までは、こんな専門的な情報など無かった気がするし、あったとしても検索に掛かるようなものでも無い。 ウィキペディアと賛同する専門家に感謝。 昨日から募金の依頼が出ている。 文章を読んで、思わず5000円寄付した。 ※ウィキペディア画面左のヘルプリストに常時出ています マックユーザーではない私にはジョブズ氏死去は一つのニュースでしかないが、ウィキペディア創始者ジミー・ウェールズ氏が亡くなったら米国まで葬儀に参列しに行くかも知れない。 いろいろサービスがあるが、こんな時英語が判らないことに腹が立つ。 もっとウィキペディアスピリットを感じたい。 PR |
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